●仕様：15inch（38cm）2ΩDVCサブウーファー●最大入力：1800W●定格入力：600W●公称インピーダンス：2ΩDVC●周波数特性：32Hz〜200Hz●能率：95.2dB●Fs：32.3Hz●Xmax：16.0mm●取付穴直径：354mm●取付深さ：217mm●推奨エンクロージャー容量：シールド：49.7L・バスレフ：70.4L

THUNDER8000シリーズT815-22は、不要共振を効果的に抑えるとともに大振幅時でもしっかりとコーンのストロークを支える頑強なダイキャストアルミニウム製バスケットに、3層構造大型Sr(ストロンチウム)フェライトマグネットと大口径60mmサイズのアルミニウムボイスコイルで構成された磁気回路を搭載。振動板に軽量・高剛性のグラスファーバーを採用したコンペティショングレード2ΩDVC(Dual Voice Coil)サブウーファーです。
高出力と低歪を実現させるALDS(Asymmetrical Linear Drive System)技術やボイスコイルを直接冷却することにより効率的な放熱を可能にしたSPV(Spider Plateau Vending)テクノロジー、大入力で連続駆動するといったハードな使用状況下でもコーンとサラウンドが剥離することなく、高い耐久性を誇る“スティッチコーン”技術を採用するなど、MTX Audioの旗艦モデルとなる超弩級のサブウーファー”JACK HAMMER T9922-22“で培われた最先端技術が多数投入されています。

MTX Audioのサブウーファー専用の高性能1ch（モノラル）パワーアンプと組み合わせることで、解像度が高く、深くタイトな重低音再生を実現することができます。