JAN: 4580255854888
 販売価格(税込):  ¥73,700  税抜価格:¥67,000
 販売終了
●仕様:12inch(30cm)2ΩDVCサブウーファー●最大入力:1800W●定格入力:600W●公称インピーダンス:2ΩDVC●周波数特性:33Hz〜200Hz●能率:97.9dB●Fs:33.6Hz●Xmax:15.0mm●取付穴直径:279mm●取付深さ:175mm●推奨エンクロージャー容量:シールド:35.4L・バスレフ:56.6L
THUNDER6000シリーズは、スクエアサブウーファーの要ともいえるラバーサラウンドのコナー部分にMTX Audio独自の特許技術を採用しており、耐久性に優れ、空気を振動させる量を増加させるとともにコーンを正確にストロークさせることで高音質再生を実現しています。60mmサイズのアルミニウムボイスコイルと大型Sr(ストロンチウム)フェライトマグネットで構成された磁気回路を搭載し、振動板はグラスファイバー、バスケットは高剛性スチールを採用。 一見すると超ド級のスクエアサブウーファー”JACK HAMMER TS9924-22“を彷彿させるデザインですが、単にデザインだけではなく、グラスファイバーコーンとラバーサラウンドの接合部をを縫い付ける技術”スティッチコーン”の採用で、大入力で連続駆動するなどのハードな使用方法でもコーンとサラウンドが剥離することもなく、高い耐久性を誇ります。
また、高出力と低歪を実現させたALDS(Asymmetrical Linear Drive System)技術やボイスコイルを直接冷却することにより効率的な放熱を可能にしたSPV(Spider Plateau Vending)テクノロジーなど様々な最先端技術を投入することで、良質な超低音再生を実現します。
◇独自のサラウンドテクノロジー
スクエアサブウーファーの要ともいえるラバーサラウンドのコナー部分には、耐久性に優れ、空気を振動させる量を増加させるとともにコーンを正確にストロークさせることで高音質再生を実現するMTX Audio独自の特許技術(US Patent #7,275,620)が投入されています。