●仕様：4ch(4/3/2ch)パワーアンプ●定格出力：100W×4(4Ω)160W×4(2Ω)300W x 2（4Ωブリッジ)●周波数特性：4Hz～150kHz（-3dB)●全高周波歪率：0.003％●S/N比：105dB以上●ダンピングファクター：>400●入力インピーダンス：20kΩ●動作電圧：11V～15.5V●アイドリング電流：1.5A以上●サイズ(幅×奥行×高さ)：280mm×190mm×60mm●質量：4.8kg●実装ヒューズ：25A×2

audio solutionのベーシック4chモデル　

Quattrocento (クアトロチェント)

Quattrocento (クアトロチェント)は、Roberto Tognon（ロベルト・トニョン）率いるプロジェクトチームが設計開発した4chパワーアンプのベーシックモデルです。
高品位オペアンプ、サンケン社製ダーリントントランジスタ、電源部とオーディオ部にルビコン社製＆ニチコン社製HQキャパシター、ニチコン社＆パナソニック社製低ESR電解コンデンサ＆キャパシター、信号部にATE社のパワーレジスター、金メッキが施された105um 銅のPCB、CNCで削り出された筐体で構成されたこのアンプはイタリアにて製造されます。
Quattrocento (クアトロチェント)は、非常にコンパクトな設計でありながらでディテールやニュアンスを失うことなくお気に入りの音楽を楽しむことができます。