オーディオの感動を伝えたい!オーディオの楽しみ方を提案する会社です!

【CAOTY2017】サブウーファー10万円以上部門

☜CAOTY2017部門一覧

【サブウーファー10万円以上部門】では、今年も薄型サブウーファーに人気が集まりランキングの上位を占める年となった。サブウーファー部門の最高峰となるとなる当部門には、ロックフォード・フォズゲート、JLオーディオ、グラウンドゼロ、そしてレインボウの上級モデルやフラッグシップが並び、10インチ、12インチ、13インチ、さらには大口径サイズの19インチモデルがランクインするなど、今年もハイエンドサブウーファーの動きは好調だった。上質な造りに加え、圧倒的な再生能力を備えた実力機が勢揃いし、個々のサブウーファーが持つ巧みな立体表現力はハイエンドスピーカーとのマッチングもバツグン。マニアの厳しい要求にも応えることができるスーパーサブウーファー群だ。

 


1位 ロックフォード・フォズゲート T1S(1/2)-10
標準小売価格(税込): ¥112,320 (本体価格 ¥104,000)

POWERシリーズの薄型ハイエンドサブウーファーT1S(1/2)-10が、遂に第1位に躍り出た。独創的なボイスコイルアッセンブリEVCCと、ネオジウムマグネット構造全体を上部に移動させたSYMSの採用で薄さ76.5mmを実現しつつも力強いベースレスポンスを発揮。高品位な重低音再生を実現する。公称インピーダンス1ΩSVC仕様のT1S1-10と2ΩSVC仕様のT1S2-10がある。
製品の詳細はコチラ⇒Rockford Fosgate T1S1-10 / T1S2-10

 


2位 ロックフォード・フォズゲート T1S(1/2)-12
標準小売価格(税込): ¥124,200 (本体価格 ¥115,000)

T1S(1/2)-12は、1位のT1S(1/2)-10にわずかに及ばず2位へと後退した。独創的なボイスコイルアッセンブリEVCCと、ネオジウムマグネット構造全体を上部に移動させたSYMSの採用で薄さ76.5mmを実現しつつも力強いベースレスポンスを発揮。高品位な重低音再生を実現する。公称インピーダンス1ΩSVC仕様のT1S1-12と2ΩSVC仕様のT1S2-12がある。
製品の詳細はコチラ⇒Rockford Fosgate T1S1-12 / T1S2-12

 


3位 JLオーディオ 13TW5v2-(2/4)
標準小売価格(税込): ¥142,560 (本体価格 ¥132,000)

従来型サブウーファー設計よりもスピーカー前方にモーターを設置することで世界最薄を実現したTW5v2には、7インチ(178mm)サイズ大口径ボイスコイルとサスペンションのアタッチメントを支えるコンセントリック・チューブ構造やFCAMテクノロジーなどJL独自の特許技術を投入。また、DMAオプティマイズ・モーターシステムとFEAオプティマイズ・サスペンション、マイカ・フィルド・ポリプロピレン・コーンの採用により、高解像度且つ高品位な重低音再生を実現する。公称インピーダンス2ΩSVC仕様の13TW5v2-2と4ΩSVC仕様の13TW5v2-4がある。
製品の詳細はコチラ⇒JL Audio 13TW5v2-2 / 13TW5v2-4

 


4位 グラウンドゼロ GZPW REFERENCE 250
標準小売価格(税込): ¥313,200 (本体価格 ¥290,000)

すべてハンドメイドで製造されるこのサブウーファーは、軽量かつ高剛性の素材をペーパーでサンドイッチした3層構造のウーファーコーン、純銅製のボイスコイル、共振の少ないアルミニウムダイキャストバスケット、2層のBIMAXスパイダー、アルミ削り出しのマグネットカバーなど高級パーツをふんだんに採用。パーツ一つ一つに拘り、ベストパフォーマンスを常に体現できるよう3年にもおよぶ長い開発期間を要して誕生した至高のハイエンドサブウーファーだ。EISAのインカーハイエンドコンポ―ネント部門において、ベストプロダクト2015-2016も受賞している。
製品の詳細はコチラ⇒Ground Zero GZPW REFERENCE 250

 

JL_10W6v3
5位 JLオーディオ 10W6v3-D4
標準小売価格(税込): ¥118,800 (本体価格 ¥110,000)

コンパクトなエンクロージャーで、高品位な重低音再生を可能にするJL Audioの大人気モデルW6(ダブロク)サブウーファー。組み合わせるウーファーボックスの容量がシールド(密閉)タイプでわずか15.57Lの小型エンクロージャーに適合し、メインターミナル背面に備わった端子の接続によってインピーダンスを2Ωまたは8Ωに切り替えることができるターミナルジャンパーシステムを採用しているのもW6(ダブロク)サブウーファーの大きな特徴だ。
新製品の詳細はコチラ⇒JL Audio 10W6v3-D4

 


6位 JLオーディオ 12W6v3-D4
標準小売価格(税込): ¥140,400 (本体価格 ¥130,000)

マットブラックの筐体が与えられた3代目 新型W6は、モーターとクーリングシステムの改良により前モデルと比べ、リニアエクスカーション(Xmax)が約27%も向上している。 低歪で上質な重低音再生を実現するDMA(ダイナミック・モーター・アナリシス)オプティマイズ・モーターシステムとFEA(フィニート・エレメント・アナリシス)オプティマイズ・サスペンションをはじめ、FCAM(フローティング・コーン・アタッチ・メソッド)テクノロジーなどJL独自の特許技術を投入により、可聴帯域を下回るレベルでも低歪みでクリアな重低音再生を実現する12インチ(30cm)4ΩDVCサブウーファーだ。
製品の詳細はコチラ⇒JL Audio 12W6v3-D4

 


7位 JLオーディオ 8W7AE-3
標準小売価格(税込): ¥118,800 (本体価格 ¥110,000)

8インチ(20cm)サブウーファーの8W7AE-3がランクインしてきた。“W7″誕生10周年を記念してリリースされたW7 10th Anniversary Editionではマットブラックのアルミダイキャスト製フレームや”ANNIVERSARY EDITION”の文字が入ったコーンバッジやターミナルラベルを特別装備。JL Audioのフラッグシップモデルとして、その存在感を一層強めた3ΩSVCサブウーファーである。
製品の詳細はコチラ⇒JL Audio 8W7AE-3

 


8位 JLオーディオ 12W7AE-3
標準小売価格(税込): ¥204,120 (本体価格 ¥189,000)

誕生以来、世界中のカーオーディオファナティックから高い評価を受け、数々の賞を総なめにした革新的なサブウーファー”W7″は、世界最高水準のサウンドパフォーマンスを誇り、力強く、厚みのある音が見事で実体感の高さは正に別世界。 “W7″誕生10周年を記念してリリースされたW7 10th Anniversary Editionではマットブラックのアルミダイキャスト製フレームや”ANNIVERSARY EDITION”の文字が入ったコーンバッジやターミナルラベルを特別装備。JL Audioのフラッグシップモデルとして、その存在感を一層強めている。
製品の詳細はコチラ⇒JL Audio 12W7AE-3

 


9位 ロックフォード・フォズゲート T3S(1/2)-19
標準小売価格(税込): ¥486,000 (本体価格 ¥450,000)

驚異の19インチ(48cm)サイズ、最大入力6000W、ロックフォード史上“最強”のポテンシャルを誇る究極のスーパーサブウーファーT3。専用設計となる19インチの振動板は、高剛性なハニカム状のアラミド繊維をグラスファイバーでサンドイッチした超強靭な3層コーンを採用。また、5インチの大口径ボイスコイルや、2層のスパイダーを有する“Dual Nomex Progressive Spiders”構造が、圧倒的なディープストロークと驚異のXmax(最大振幅値)を実現。世界最大級のサイズを誇る強力なネオジウムマグネットに、剛性と放熱性を極めた新開発のアルミダイキャストフレームの採用など、すべてにおいて桁外れの技術やスペックが導入された、まさにスーパーサブウーファーだ。
製品の詳細はコチラ⇒Rockford Fosgate T3S1-19 / T3S2-19


10位 レインボウ PL-S10
標準小売価格(税込): ¥162,000 (本体価格 ¥150,000)

レインボウのハイエンドサブウーファーPL-S10は、軽量かつ強力なマルチレイヤーフォームコーン、Wサラウンド、チタン製65mmボイスコイル、アルミニウムダイキャスト製バスケット、シンメトリックリードワイヤースパイダーと厳選パーツを採用した10インチ(25cm)サイズのハイエンドサブウーファーだ。
製品の詳細はコチラ⇒rainbow PL-S10

☜19.【CAOTY2017】サブウーファー3万円未満部門
☜20.【CAOTY2017】サブウーファー3万円以上4万円未満部門
☜21.【CAOTY2017】サブウーファー4万円以上6万円未満部門
☜22.【CAOTY2017】サブウーファー6万円以上10万円未満部門

☜CAOTY2017部門一覧

※2016年12月から2017年11月までの1年間に販売された売上総数順に製品を掲載していますが、価格の変更や販売終了となっている可能性もございます。予めご了承ください。

カーオーディオ総合カタログ2024-2025