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【μ-DIMENSION】ELEMENTシリーズパワーアンプがフルモデルチェンジ

株式会社イース・コーポレーションは、フルモデルチェンジしたμ-Dimension(ミューディメンション)のELEMENTシリーズパワーアンプ3機種を発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始しました。

UD_EL illmi

外観も中身も第2世代へと大幅に進化した
ニューELEMENTシリーズパワーアンプ。

精悍さを極めるマットブラックを基調としたアルミボディ、青色に光るLEDイルミネーションが点灯するμバッジを装備するなど、ドレスアップ効果も高く、存在感あふれるエクステリアデザイン生まれ変わったELEMENTシリーズパワーアンプ。
心臓部となるオーディオ回路基板は開発当初から繰り返し試聴テストを重ね、最適なチューニングを施すと同時に大幅なパワーアップを図り、前モデルよりもさらに進化したエネルギッシュなサウンド再生を実現しています。また、RCA出力を持たない純正オーディオにも接続可能なハイレベルインプットを全モデルに標準装備しており、純正ナビや純正デッキなどあらゆる車種に取り付けすることが可能です。

 

EL回路基板
EL-3004の回路基板

 

【主な特徴】

  • 徹底的に試聴テスト、カット&トライを繰り返し磨きぬかれたサウンド
  • 高出力設計
  • ハイレベルインプット装備
  • HPF/LPF独立可変調整クロスオーバー装備
  • Bass Boost機能装備(0~ +12dB連続可変)
  • LEDイルミネーションデザイン
  • 薄型省スペースボディー
  • 精悍なマットブラック仕上げ

 

【製品ラインナップ】
EL-A2402
EL-A2402 標準小売価格¥27,825(税込)本体価格¥26,500
仕様:Class A/B 2ch(2/1ch)パワーアンプ
●定格出力:120W×2(4Ω)/180W×2(2Ω)/270W×1(4Ωブリッジ) ●周波数特性:10Hz-30kHz ●S/N比:90dB ●入力感度:200mV-2V(Low)/1.6V-10V(High) ●クロスオーバー:ハイパス50Hz-500Hz(-12dB/oct)/ローパス50Hz-500Hz(-12dB/oct) ●サイズ(幅×奥行×高さ)330×200×51mm ●ハイレベルインプット装備 ●イルミネーションバッジ ●内蔵ヒューズ:25A×2
EL-A3004
EL-A3004 標準小売価格¥29,925(税込)本体価格¥28,500
仕様:Class A/B 4ch(4/3/2ch)パワーアンプ
●定格出力:75W×4(4Ω)/110W×4(2Ω)/180W×2(4Ωブリッジ) ●周波数特性:10Hz-30kHz ●S/N比:90dB ●入力感度:200mV-2V(Low)/1.6V-10V(High) ●クロスオーバー:ハイパス50Hz-500Hz(-12dB/oct)/ローパス50Hz-500Hz(-12dB/oct) ●サイズ(幅×奥行×高さ)330×200×51mm ●ハイレベルインプット装備 ●イルミネーションバッジ ●内蔵ヒューズ:25A×2
EL-D6001
EL-D6001 標準小売価格¥37,800(税込)本体価格¥36,000
仕様:Class D 1chパワーアンプ
●定格出力:260W×1(4Ω)/420W×1(2Ω)/600W×1(1Ω) ●周波数特性:18Hz-150kHz ●S/N比:80dB ●入力感度:200mV-2V(Low)/1.6V-10V(High) ●クロスオーバー:ローパス40Hz-180Hz(-12dB/oct)/subsonic 17Hz-50Hz(-12dB/oct) ●サイズ(幅×奥行×高さ)290×200×51mm ●ハイレベルインプット装備 ●イルミネーションバッジ ●内蔵ヒューズ:35A×2 ●リモートベースコントローラー付属
RemoteBassControler
●EL-D6001にリモートベースコントローラーを標準装備

UD_EL OUT-IN端子の接続方法
●2台のEL-D6001を同期
EL-D6001には、1台目のアンプ(マスター)で2台目のアンプ(スレーブ)をコントロールする機能を装備しています。マスター側でゲインレベル、クロスオーバー、サブソニックフィルターすべてを設定するとスレーブ側も同期され、スレーブ側を調整する必要はありません。
マスター及びスレーブに接続されたサブウーファー出力のレベルを別々に調整する必要がなく簡単にレベル調整が行なえるのは大きなメリットです。 例えば2ΩDVC(ディアルボイスコイル)のサブウーファー1発に対してEL-D6001を2台接続し、より高いパワーをかけて音圧アップを図るなど、用途に合わせた高度な使用方法にも対応できます。

カーオーディオ総合カタログ2023-2024