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【ROCKFORD】 唯一無二の再現能力“J3652-S”誕生。

J3652-S FEATURES

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タンジェンシャル3層コーン
ウーファーの振動板全体にタンジェンシャルを付けることにより3D方向(上下及び横方向)に対する補強及び質量を増加せることなく強度アップを実現しています。振動板素材としては内部損失、非弾性率の異なるPP、カーボン、グラスファイバーの3層構造を採用しており、理想的な振動板特性と入力信号を確実に再現可能としています。?

 

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ローリング防止6角形状ダンパー:
六角形状を採用した事により連続した大入力での使用環境下でも、ローリングの発生を制限することを可能にしています。また振幅時の直進性も向上し大入力時の歪の低減を実現しました。

 

 

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 ウーファー磁気回路
強力な磁力を持つ外径75Φの大型ネオジウムマグネットによる外磁型磁気回路構造を採用したことで内磁型よ り優れたクーリング性能を実現しています。

 

 

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新開発2層ダイアフラム:
最先端技術によって超極薄成型したアルミニウムをメインダイアフラムとなる軽量化学繊維の裏面に貼り合わせるという合わせ技により、可聴域を超える高周波帯域再生を実現すると共に金属の響きと繊維質の響きを合わせた得も言えぬ鮮度感を得ることができます。

 

 

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ツィーター磁気回路:
大きな磁束密度を実現するためメインマグネットにネオジウムを採用。逆起電力の発生を抑えてインダクタンスの上昇を抑え低歪を実現する非磁性体材料と漏洩磁束をキャンセルして中心への磁束密度を向上させるキャンセルマグネットとの組み合わせによりクリアーでダイナミックな高域特性を実現しています。

 

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ボイスコイル:
ウーファー、ツィーター共に通常の丸線と違う平角ワイヤーを採用することで線間空隙を少なくする事ができ、丸線ワイヤーに比べ約20%磁力効率が向上しています。
また理想的なボイスコイルワイヤーの捲き幅を確保することができ大振幅時でも高音質を得ることができます。

 

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パッシブクロスオーバーネットワーク:
J3652-S用に新開発したバイアンプ対応パッシブクロスオーバーネットワーク。3段階の切り替えが可能なツィーターアッテネーションやアクシスマウントスイッチも内蔵した高音質設計のネットワークです。

 

 

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 スピーカーグリル:
漆黒のボディに赤とクロームメッキのコンビが光るダイヤモンドRのロゴが印象的なウーファーグリル。ウーファーグリルとツィーターグリルには質感の高いマットブラックラバー塗装により高級感溢れる仕上がりとなっています。

 

 


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カーオーディオ総合カタログ2023-2024