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サブウーファー4万円以上6万円未満部門

CAR AUDIO OF THE YEAR_2012

CAOTY2012部門一覧

サブウーファー(スピーカー)は口径が大きくなるほど、より低い周波数帯域まで再生できるようになる。より低い重低音を再現したいなら15インチ超の大口径サブウーファーにサイズアップするのも面白い。 制動力の高い高性能パワーアンプと組み合わせてやれば、空気感の再現はもちろんのこと、特にライブを収録した音楽を聴くと、会場で腹の底に響く”地響き”のような臨場感まで味わうことができる。
【サブウーファー4万円以上6万円未満部門】は、種類が豊富で競争が激しく、イース・コーポレーション取扱ブランドだけでも実に30モデルを超える製品があり、10インチや12インチはもちろんのこと、大口径15インチサイズが3種類もランクインした。

 

P3D4-12

1位 ロックフォード・フォズゲート P3D(2/4)-12
販売価格(税込): ¥48,090 (本体価格 ¥45,800)

PUNCHサブウーファーのトップグレードとなる”P3″シリーズには、アルミニウム製のコーン&ダストキャップが奢られ、さらに”P2″よりも約30%サイズアップした2層構造大型マグネットモーターを搭載することで、さらなるパワーハンドリングの向上と高音質化を図っている。 ボイスコイルの冷却に優れたアルミニウムボイスコイルフォーマーや強力スティッチリードワイヤー、大口径65.5mmサイズのボイスコイル、96oz(2.73kg)の大型マグネットを搭載した磁気回路、10ゲージニッケルメッキ・プッシュ式高級スピーカーターミナル、PVC製保護用マグネットカバーなどを装備したDVC(デュアルボイスコイル)仕様の12インチ(30cm)サブウーファーで、公称インピーダンス2ΩDVC仕様のP3D2‐12と4ΩDVC仕様のP3D4‐12がある。
製品の詳細はコチラ⇒Rockford Fosgate P3D2-12 / P3D4-12

 

12W3v3-4

2位 JLオーディオ 12W3v3-4
販売価格(税込): ¥48,300 (本体価格 ¥46,000)

DMA(Dynamic Motor Analysis)オプティマイズ・モーターシステムにより最適化されたロングリニアエクスカーション性能により、歪みが最小限に抑えられ、出力増大を実現。また、VRC™(Vented Reinforcement Collar)採用で、効率的にボイスコイルの冷却を行い、優れた動特性と低歪みでサウンドクオリティの高い再生を実現する12インチ(30cm)SVCサブウーファー。
製品の詳細はコチラ⇒JL Audio 12W3v3-4

 

P3SD2-12

3位 ロックフォード・フォズゲート P3SD(2/4)-12
販売価格(税込): ¥41,790 (本体価格 ¥39,800)

新しく開発された”Shallow Motor”(シャローモーター)磁気回路による超薄型設計とともに小型シールドエンクロージャーに最適化されており、スペースが限られた車室内でもコンパクトにインストールすることが可能。レギュラーサイズのP3サブウーファーと比べ、約45%の薄さを誇る12インチ(30cm)薄型サブウーファー。 従来製品と比べ25%もコーン有効面積を増加させることに成功したVAST(Vertical Attach Surround Technique)サラウンドテクノロジーを採用。公称インピーダンス2ΩDVC仕様のP3SD2‐12と4ΩDVC仕様のP3SD4‐12がある。
製品の詳細はコチラ⇒Rockford Fosgate P3SD2-12 / P3SD4-12

 

T0D2-10

4位 ロックフォード・フォズゲート T0D(2/4)10
販売価格(税込): ¥55,440 (本体価格 ¥52,800)

上位モデル”T2″&”T1″のテクノロジーとサウンドクオリティを高次元で引き継いだ”T0(ティーゼロ)”サブウーファーには、ワンタッチでインピーダンスを変更できるSWIFT(Selectable Woofer Impedance Fused Termination)テクノロジーを投入。スピーカーターミナル部に設置された変換プラグを差し替えるだけでインピーダンスを簡単に変更することができる。公称インピーダンス2ΩDVC仕様のT0D210と4ΩDVC仕様のT0D410がある。
製品の詳細はコチラ⇒Rockford Fosgate T0D210 / T0D410

 

P3D2-15

5位 ロックフォード・フォズゲート P3D(2/4)-15
販売価格(税込): ¥57,540 (本体価格 ¥54,800)

PUNCHサブウーファーのトップグレードとなる”P3″シリーズには、アルミニウム製のコーン&ダストキャップが奢られ、さらに”P2″よりも約30%サイズアップした2層構造大型マグネットモーターを搭載することで、さらなるパワーハンドリングの向上と高音質化を図っている。 ボイスコイルの冷却に優れたアルミニウムボイスコイルフォーマーや強力スティッチリードワイヤー、大口径65.5mmサイズのボイスコイル、96oz(2.73kg)の大型マグネットを搭載した磁気回路、10ゲージニッケルメッキ・プッシュ式高級スピーカーターミナル、PVC製保護用マグネットカバーなどを装備したDVC(デュアルボイスコイル)仕様の15インチ(38cm)サブウーファーで、公称インピーダンス2ΩDVC仕様のP3D2‐15と4ΩDVC仕様のP3D4‐15がある。
製品の詳細はコチラ⇒Rockford Fosgate P3D2-15 / P3D4-15

 

10W3v3-4

6位 JLオーディオ 10W3v3-4
販売価格(税込): ¥45,150 (本体価格 ¥43,000)

DMA(Dynamic Motor Analysis)オプティマイズ・モーターシステムにより最適化されたロングリニアエクスカーション性能により、歪みが最小限に抑えられ、出力増大を実現。また、VRC™(Vented Reinforcement Collar)採用で、効率的にボイスコイルの冷却を行い、優れた動特性と低歪みでサウンドクオリティの高い再生を実現する10インチ(25cm)SVCサブウーファー。
製品の詳細はコチラ⇒JL Audio 10W3v3-4

 

SPACE15.2-V4

7位 ヴァイブ・オーディオ SPACE15(.2/.4)  V4
販売価格(税込): ¥52,500 (本体価格 ¥50,000)

アルミニウム合金マット仕上げのウーファーコーンにダブルスタック(2層構造)の大型フェライトマグネットや76mmボイスコイルを搭載。軽量且つ高い剛性を誇るFEA(Finite Element Analysis)テクノロジーを採用することで高いパワーハンドリングと低歪なサウンド再生を実現。 プッシュ式スピーカーターミナル部に設置されたリンクプラグを差し替えるだけでDVC(デュアルボイスコイル)サブウーファーをSERIES(直列接続)またはPARALLEL(並列接続)するのにケーブルを用いずにプラグひとつで選択することができる機能プロ・ターミナルを採用したDVC仕様の15インチ(38cm)DVCサブウーファー。公称インピーダンス2ΩDVC仕様のSPACE15.2 V4と4ΩDVC仕様のSPACE15.4 V4がある。
製品の詳細はコチラ⇒VIBE Audio SPACE15.2 V4 / SPACE15.4 V4

 

T610-44

8位 MTXオーディオ T610-(22/44)
販売価格(税込): ¥44,100 (本体価格 ¥42,000)

超ド級のサブウーファー”JACK HAMMER T9922-22“を彷彿させるTHUNDER6000シリーズサブウーファーは、単にデザインだけではなく、グラスファイバーコーンとラバーサラウンドの接合部をを縫い付ける技術”スティッチコーン”の採用で、大入力で連続駆動するなどのハードな使用方法でもコーンとサラウンドが剥離することもなく、高い耐久性を誇る。 高剛性スチールバスケットには、60mmサイズのアルミニウムボイスコイルと大型Sr(ストロンチウム)フェライトマグネットを搭載。公称インピーダンス2ΩDVC仕様のT610-22と4ΩDVC仕様のT610-44がある。
製品の詳細はコチラ⇒MTX Audio T610-22 / T610-44

 

μDB-12x2D Comp

9位 ミューディメンション μDB-12x2D Comp
販売価格(税込): ¥44,100 (本体価格 ¥42,000)

コンペティションレベルの要求をクリアするため、強靭なアルミダイキャストフレーム、デュアルスパイダー、パラボラPPダストキャップ、サラウンドと コーンの剥がれを防ぐステッチドコーン、ボイスコイルを効率良く冷却するスパイダープラート、 強力なパワーを生み出す重量級マグネットを採用するなどdB Drag Racingをはじめとする音圧競技に最適なコンペティション仕様の12インチ(30cm)2ΩDVCサブウーファーだ。
製品の詳細はコチラ⇒μ-Dimension μDB-12x2D Comp

 

15W0v3-4

10位 JLオーディオ 15W0v3-4
販売価格(税込): ¥52,500 (本体価格 ¥50,000)

ブラックを基調とした外観にホワイトのロゴをあしらった往年のJLデザインを採り入れ、低価格でありながらクラストップレベルの性能をもたらす15インチ(38cm)SVCサブウーファー。 上位機種で採用されているJL Audio独自の技術DMA(Dynamic Motor Analysis)や特許技術エレベートフレーム・クーリングシステムを投入することで磁気回路を最適化すると共に低歪で高出力、連続駆動時でも優れた放熱効果を発揮する。
製品の詳細はコチラ⇒JL Audio 15W0v3-4

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