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サブウーファー8万円以上部門

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CAOTY2013部門一覧

 

T2D212

1位 ロックフォード・フォズゲート T2D(2/4)12 
販売価格(税込): ¥96,390 (本体価格 ¥91,800)

カスタムメイドのダイキャストアルミニウムバスケットに4インチ(100.7mm)の大口径ボイスコイル、パワフルなリニアモーターを搭載したコンペティショングレードの12インチ(30cm)DVCサブウーファー。 ハイエクスカージョンサーモラバーサラウンド、デュアル構造ミラーイメージ対称型スパイダー、パラボラ型トライアンギュラーコーン形状サポートシステム、ボイスコイルを効率良く冷却するテクノロジーIDHS(Inductive Damping Heat Sink) を磁気回路の上部に装備するなど数々のテクノロジーを採用。小型バスレフエンクロージャーまたはシールドエンクロージャーに最適化されており、深くタイトなベース音と大地を揺るがす超低域再生を実現する。公称インピーダンス2ΩDVC仕様のT2D212と4ΩDVC仕様のT2D412がある。
製品の詳細はコチラ⇒Rockford Fosgate T2D212 / T2D412

 

T2D215

2位 ロックフォード・フォズゲート T2D(2/4)15
販売価格(税込): ¥101,640 (本体価格 ¥96,800)

カスタムメイドのダイキャストアルミニウムバスケットに4インチ(100.7mm)の大口径ボイスコイル、パワフルなリニアモーターを搭載したコンペティショングレードの15インチ(38cm)DVCサブウーファー。ハイエクスカージョンサーモラバーサラウンド、デュアル構造ミラーイメージ対称型スパイダー、パラボラ型トライアンギュラーコーン形状サポートシステム、ボイスコイルを効率良く冷却するテクノロジーIDHS(Inductive Damping Heat Sink) を磁気回路の上部に装備するなど数々のテクノロジーを採用。公称インピーダンス2ΩDVC仕様のT2D215と4ΩDVC仕様のT2D415がある。
製品の詳細はコチラ⇒Rockford Fosgate T2D215 / T2D415

 

13TW5v2

3位 JLオーディオ 13TW5v2-(2/4)
販売価格(税込): ¥119,700 (本体価格 ¥114,000)

バージョン2として生まれ変わった13TW5v2は、前モデルの13TW5-3と比べ、アルミダイキャスト製フレームの強化やモーターの改良により、リニアエクスカーションが13%向上している。 従来型サブウーファー設計よりもスピーカー前方にモーターを設置することで世界最薄を実現したTW5には、7インチ(178mm)サイズ大口径ボイスコイルとサスペンションのアタッチメントを支えるコンセントリック・チューブ構造やFCAM(フローティング・コーン・アタッチ・メソッド)テクノロジーなどJL独自の特許技術を投入。また、DMA(ダイナミック・モーター・アナリシス)オプティマイズ・モーターシステムとFEA(フィニート・エレメント・アナリシス)オプティマイズ・サスペンション、マイカ・フィルド・ポリプロピレン・コーンの採用により、高解像度且つ高品位な重低音再生を実現する。公称インピーダンス2ΩSVC仕様の13TW5v2-2と4ΩSVC仕様の13TW5v2-4がある。
製品の詳細はコチラ⇒JL Audio 13TW5v2-2 / 13TW5v2-4

 

12W7AE-3

4位 JLオーディオ 12W7AE-3
販売価格(税込): ¥151,200 (本体価格 ¥144,000)

“W7″誕生10周年を記念してリリースされたW7 10th Anniversary Editionではマットブラックのアルミダイキャスト製フレームや”ANNIVERSARY EDITION”の文字が入ったコーンバッジやターミナルラベルを特別装備。JL Audioのフラッグシップモデルとして、その存在感を一層強めた12インチ(30cm)SVCサブウーファーである。
製品の詳細はコチラ⇒JL Audio 12W7AE-3

 

12W6v3

5位 JLオーディオ 12W6v3-D4
販売価格(税込): ¥118,650 (本体価格 ¥113,000)

新たにマットブラックの筐体が与えられた3代目 新型W6は、モーターとクーリングシステムの改良により前モデルと比べ、リニアエクスカーション(Xmax)が約27%も向上している。 低歪で上質な重低音再生を実現するDMA(ダイナミック・モーター・アナリシス)オプティマイズ・モーターシステムとFEA(フィニート・エレメント・アナリシス)オプティマイズ・サスペンションをはじめ、FCAM(フローティング・コーン・アタッチ・メソッド)テクノロジーなどJL独自の特許技術を投入により、可聴帯域を下回るレベルでも低歪みでクリアな重低音再生を実現する12インチ(30cm)4ΩDVCサブウーファーだ。
製品の詳細はコチラ⇒JL Audio 12W6v3-D4

 

T815-44

6位 MTXオーディオ T815-(22/44)
販売価格(税込): ¥87,675 (本体価格 ¥83,500)

不要共振を効果的に抑えるとともに大振幅時でもしっかりとコーンのストロークを支える頑強なダイキャストアルミニウム製バスケットに、3層構造大型Sr(ストロンチウム)フェライトマグネットと大口径60mmサイズのアルミニウムボイスコイルで構成された磁気回路を搭載。振動板に軽量・高剛性のグラスファーバーを採用したコンペティショングレードDVC(デュアルボイスコイル)サブウーファー。公称インピーダンス2ΩDVC仕様のT815-22と4ΩDVC仕様のT815-44がある。
製品の詳細はコチラ⇒MTX Audio T815-22 / T815-44

 

GZPW 12SPL

7位 グラウンドゼロ GZPW 12SPL
販売価格(税込): ¥157,500 (本体価格 ¥150,000)

鮮やかなイエローカラーにペイントされたカスタムメイドの強靭なダイキャストアルミニウムフレーム、磁気回路に日本製の平角ワイヤーを用いた75mm口径ハイパワーボイスコイルとパワフルなリニアモーターを搭載。振動板にはグラスファイバーとケブラーで強化されたペーパーコーンを採用。カスタムメイドのクアッドスパイダーやVOXRサラウンドなど数々の先端テクノロジーを用いた1ΩDVC仕様の12インチ(30cm)コンペティションサブウーファー。
製品の詳細はコチラ⇒Ground Zero GZPW 12SPL

 

10W6v3

8位 JLオーディオ 10W6v3-D4
販売価格(税込): ¥99,750 (本体価格 ¥95,000)

コンパクトなエンクロージャーで、高品位な重低音再生を可能にするJL Audioの大人気モデルW6(ダブロク)サブウーファーが、2013年夏、10年ぶりにモデルチェンジした。組み合わせるウーファーボックスの容量がシールド(密閉)タイプでわずか15.57Lの小型エンクロージャーに適合し、メインターミナル背面に備わった端子の接続によってインピーダンスを2Ωまたは8Ωに切り替えることができるターミナルジャンパーシステムを採用しているのもW6(ダブロク)サブウーファーの大きな特徴だ。
新製品の詳細はコチラ⇒JL Audio 10W6v3-D4

 

TR7515-22

9位 MTXオーディオ TR7515-22
販売価格(税込): ¥80,850 (本体価格 ¥77,000)

アルミニウムコーンとラバーサラウンドの接合部をを縫い付ける技術“ダブルスティッチコーン”の採用で、大入力で連続駆動するなどのハードな使用方法でもコーンとサラウンドが剥離することもなく、高い耐久性を誇る15インチ(38cm)2ΩDVCサブウーファー。 また、高出力と低歪を実現させたALDS(Asymmetrical Linear Drive System)技術やボイスコイルを直接冷却することにより効率的な放熱を可能にしたSPV(Spider Plateau Vending)テクノロジーなど様々な最先端技術が投入されている。
製品の詳細はコチラ⇒MTX Audio TR7515-22

 

GZNW 12X

10位 グラウンドゼロ GZNW 12X
販売価格(税込): ¥98,700 (本体価格 ¥94,000)

カスタムメイドの強靭なダイキャストアルミニウムフレームにアルミニウムコーン、75mm口径ボイスコイルと大型フェライトマグネットを搭載した磁気回路を持つ12インチ(30cm)2ΩDVCサブウーファー。小容量エンクロージャーに最適化され、高品位な低音再生を実現する優秀機だ。
製品の詳細はコチラ⇒Ground Zero GZNW 12X

17. 【CAOTY2013】サブウーファー2万円未満部門
18. 【CAOTY2013】サブウーファー2万円以上4万円未満部門
19. 【CAOTY2013】サブウーファー4万円以上6万円未満部門
20. 【CAOTY2013】サブウーファー6万円以上8万円未満部門
22. 【CAOTY2013】パワードサブウーファー部門

CAOTY2013部門一覧

 

※2012年12月から2013年11月までの1年間に販売された売上総数順に製品を掲載していますが、価格の変更や販売終了となっている可能性もございますのでご了承ください。

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